葉巻とたばこの違いって知ってる?初心者必見!この葉巻銘柄からはじめてみよう!

たばこを吸っていて葉巻に興味がある、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。「葉巻は肺に入れずに吸う」という知識くらいはあるけれど、実際葉巻の魅力がわからない、という方も多いはず。そこで今回はそんな葉巻初心者の方へ、葉巻の魅力と人気の銘柄をご紹介します!

葉巻とたばこの違い


葉巻とたばこの違いを皆さんは、はっきりと言えますか?

葉巻の構造

葉巻は、内側からフィラー、バインダー、ラッパー、の三層構造。中心部の「フィラー」の葉が葉巻の味や香りを決定づけます。2階層目「バインダー(中巻葉)」の葉は、フィラーをさらに引き立てる役割を担います。そして、フィラーとバインダーを包む葉が「ラッパー」です。この3層で葉巻は構成されています。構造からして通常の紙巻たばこと違うということをご理解いただけたでしょうか。

煙を肺に入れない

紙巻のたばこは肺に煙を吸い込むものですが、逆に葉巻は煙を肺に入れることなく、口の中で煙を止めて香りを楽しむものです。煙や香りを口の中で楽しむ……これはたばこを吸う喫煙者でもなかなか新しい感覚ですね。

葉巻はたばこの葉だけで作られている

また、たばこは葉を紙で巻かれており、フィルターがついていますが、葉巻は100%たばこの葉だけで作られています。なるほど葉巻のあの巻紙に見える部分はたばこの葉なのですね……!

吸う時間が長い!

たばこは人それぞれですが、たいていは5分前後でしょうか(「アメリカン・スピリット」シリーズは葉が詰まっているので長時間吸えるイメージがありますね)。一方、葉巻は短いものでも1本吸い終わるのに20分、太い葉巻は、1時間半~2時間かかります。ゆったりとした香りを味わう時間が必要ということです。1時間半~2時間となると映画1本分くらいですよね、これは大人の時間だ……!

お酒などとの組み合わせもGood

お酒ならウイスキーやブランデー、ラム酒との組み合わせが定番です。特に「葉巻といえばキューバ」というように葉巻とラム酒の相性は抜群と言えます。他にも葉巻はコーヒーやチョコレートなどの甘いものとの相性もいいようです。

葉巻のおすすめ銘柄5選

葉巻について、おわかりいただけましたでしょうか。でも、どの銘柄から吸ったらいいかわからない、という方のために、ここで初心者の方でも楽しめる葉巻の銘柄をご紹介します。

MONTECRISTO(モンテクリスト)

モンテクリストと言えば、そうです、かのフランスの文豪アレクサンドル・デュマの「モンテ・クリスト伯」からとられています。この葉巻は、あのキューバの英雄、エレネスト・チェ・ゲバラも愛用した銘柄と聞くと吸ってみたくなりませんか?

1935年に発表された「モンテクリスト」は、世界で最も有名なキューバ産の銘柄です。味もシンプルで癖がなく、柔らかなアロマ風味、絶妙な味わいを楽しめます。まさに葉巻初心者の方から葉巻が好きな愛好家の方まで幅広く愛されています。

COHIBA(コイーバ)

「私はチェ・ゲバラよりフィデル・カストロ派」という全国のカストロファンの皆様お待たせいたしました。こちらはかのフィデル・カストロ元議長が愛した銘柄と言われる「コイーバ」です。どうやら1968年に製品化されて以来10数年もの間、当時のカストロ首相や、政府高官関係者たちだけの「シークレットシガー」とされていたという話も!一般市場に向けて発売されるまでの間は「幻のシガー」と言われていた、と聞くと吸ってみたくなりませんか?最高の腕を持つ職人だけが巻くことを許されると言われる究極の逸品です。

ARTURO FUENTE(アルトゥーロ・フエンテ)

ドミニカ共和国最大手のシガー・メーカーであるフエンテ・ファミリーのネームブランド・シガーです。やはり葉巻はカリブ海が強いですね。味は極上品質のヴィンテージ・タバコ葉だけが使われており本物の「大人の葉巻」を味わうことができます。現在、アメリカ国内で高い人気を誇ります。

ROMEO Y JULIETA(ロメオ・Y・ジュリエッタ)

今からなんと約100年以上も前、1875年に発表されたこちらの銘柄は世界各地で幾つもの栄誉ある賞を受賞している人気ブランドです。名前はもちろんウィリアム・シェイクスピアの名作「ロミオとジュリエット」よりつけられてます。かの政治家ウィンストン・チャーチルが愛用した事に由来するシガー「チャーチル」サイズはこのロメオがオリジナルと言われています。比較的初心者でも楽しめるものから、吸い応えのあるものまで、幅の広い世代で愛される銘柄となっています。

QUINTERO(キンテロ)

アウグスティン・キンテロが兄弟で小さな工場を設立、キューバの南海岸シエンフエゴスという町から生まれたキューバ葉巻です。キューバ・レメディオス地域で育まれた技術とクオリティで、多くの愛好家達に愛されるブランドです。マイルドで少し甘味を感じるテイストが、多くのファンに愛されています。お値段も他の葉巻に比べるとリーズナブルなので初心者の方も買いやすいのも特徴の一つと言えます。

DAVIDOFF(ダビドフ)

ドミニカ産の葉の特性を存分に活かしたトップブランド。葉巻初心者や女性にも人気があり。葉巻愛好家も納得するクオリティを持ちます。 キューバに次ぐ、ドミニカンシガーの繁栄も、このダビドフがあったから、と言えるドミニカの代表的なシガーブランドです。

ちょっと大人なラグジュアリーな気分を味わえる葉巻をぜひ


いかがでしょうか。今回は葉巻初心者の方へ銘柄をご紹介させていただきました。時間をかけて煙の味わいをゆったりと楽しむ葉巻は余裕のある大人の時間を楽しめるはずです。試してみたい、という方は参考にしてみてください。