今週のプレゼントは、コロナ対策に頼もしい味方、紫外線によって細菌やウイルスをやっつけるUVC照射器です。その名を「携帯型UVC紫外線除菌器 英国発のDeACT ディアクト」。参考上代:¥22,000-の品になります。
応募受付期間5月9日〜5月15日
以前、当選者に送付したところ、配送業者は届けることができず、発送から1か月後に戻ってきたことがあります。せっかく当選し、お送りした景品が戻ってくるのはとても残念なことです。どうか、連絡先・住所の記載は正確にお願いします。
治まらない新型コロナウイルスの猛威に対抗!身の回りの細菌やウイルスを特殊紫外線で除菌
変異種まで登場し、新型コロナの猛威が止まりません。
都市部では連日数百人以上が感染し、世界を見渡せば、新型コロナによって亡くなった方が323万人を越えています。
緊急事態宣言も延長が確実視され、今、新型コロナとどう向き合うかが大きな課題となっています。今回ご紹介するプレゼントは、そんな「今」に役立ち、大きな安心を得られる製品です。
感染経路は接触と飛沫
新型コロナの主な感染経路は「飛沫」と「接触」だと言われます。それぞれどのくらいの比率なのか? について、インフルエンザへの感染シミュレーションのレポートが参考になります。それによると、
飛沫感染=52%
と報告されています。※WHO2020 CDC2020 日本リスク学会2020 厚労省2020WHO2020 CDC2020 fig.2, Nicas et al., 2009
この接触感染とは、「人と人との接触」だけを意味しません。
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②コロナウイルスを含んだ体液が指に付着
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③その指でドアノブや共用PCのキーボードなどに触れる
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④そこに触れた他の人にウイルスが移る
つまり、人と人が接触しなくても、「モノ経由」でウイルスが感染するのです。
さらに言えば、新型コロナに罹った人の咳をするなどで飛ばした飛沫も「モノ経由」感染に繋がるのです。
タッチディスプレイも接触の感染源に
ある医療現場では、手すりやドアノブなどの消毒は徹底していたのに院内クラスターが発生し、調べたところ、スタッフ共用の電子機器(タブレット端末)による接触感染が言及されました。ウイルスは目に見えないだけに「完璧な安全」はとてもむずかしいものです。
紫外線で殺菌、という選択肢
「31%」の接触感染を「0%」にするための方法として「手洗い」「手袋」「エプロン」「ガウン」などがありますが、「紫外線殺菌」という方法もあります。
「紫外線?効くの?」
という疑問に対して応えるレポートが発表されています(※藤田医科大学とフジデノロ株式会社の共同研究)。「UVC紫外線照射装置による 新型コロナウイルス不活性化を国内初確認」というタイトルで昨年9月にプレスリリースされ、注目されました。
UV=紫外線はその波長によってUVA 、UVB、UVCに分類されますが、UVCはとくに殺菌力が優れているとされています。
ただ、このUVCは、オゾン層によって遮られるので、通常は地表には届きません。そこで専用の照射器が必要になります。
10個のUVCライトで強力・瞬間除菌するDeACT/ディアクト
さあ、ここで今週のプレゼント「DeACT/ディアクト」のご案内になります。
「DeACT/ディアクト」は英国生まれのステアライザーで、10個のUVCライトを搭載。わずか5秒の照射で99.99%の細菌やウイルスを不活性化が可能な携帯型UVC除菌器です。
その効果のほどは、世界的試験機関「SGS」での検査・認証されていますから、信頼性もバッチリです。
共用のPCやタブレット、スマホの除菌に
複数の人が使うパソコンのキーボードなどもウイルスの媒介になりやすいパーツですが、液体のアルコールを吹きかけるのはためらわれます。そこでこの「DeACT/ディアクト」。スイッチを入れてUVCを照射するだけで安心です。
他にも、アルコールや液体の除菌液を使えない「電気製品」「衣服・革製品」「おもちゃ」などの除菌に最適です。
コードレスで使えるので手すりやドアノブなどの除菌も
USBでの充電式バッテリーを内蔵。使用時には電源コード不要なので、エレベーターのボタンや照明のスイッチ、階段や廊下の手すり、ドアノブなど、人が手を触れがちな場所を簡単に除菌できます。
ウイルス対策にはアルコール、が一般的ですが、アルコールや液体の除菌剤を使えないところもたくさんあります。そういった場所や箇所の除菌がとても簡単に短時間にできるのが「DeACT/ディアクト」です。ご家庭ではもちろん、オフィスや仕事場でのコロナ対策にも大活躍することでしょう!
応募受付期間5月9日〜5月15日
以前、当選者に送付したところ、配送業者は届けることができず、発送から1か月後に戻ってきたことがあります。せっかく当選し、お送りした景品が戻ってくるのはとても残念なことです。どうか、連絡先・住所の記載は正確にお願いします。
今回のプレゼント製品は、以前、「WINDMILL DELTA」を提供していただいた、ウインドミル株式会社様の提供です。どうもありがとうございます。
1920年に創業を開始 今年創業101年目を迎える
1960年代 圧電素子を使用した卓上ライターの生産を開始
1967年 圧電素子ユニットの小型化により、ガスを使用したポケットライターの生産が加速
1970年代 ICを使用した【タッチセンサーライター】、光を遮ると着火する【スペースセンサーライター】、5㎜の薄さの【カード5㎜ライター】などを発売1986年、世界初【フレームレスライター】を発売開始
ターボライターの歴史はここから始まる