ケムール一周年記念超特別プレゼント【第2報！】南の島はどこだ！？

う〜ん、今回のところはぁ・・・、それに、あとから説明しますが、宮古島では（ケムールを運営する）ライテックはいろんなイベントをサポートしています。どうかそちらで楽しんでいただければ・・・。

南の島ですから暖かい！冬知らずです。緯度はハワイ諸島と同じくらいで、「地勢がよく似ている」ということからマウイと姉妹都市になっているほど。12月の平均気温が20℃ですよ（東京は7.7℃）。

この写真は与那覇前浜ビーチですが、「暖かい」だけでなく「水や砂もキレイ」。ここは「東洋一美しいビーチ」とも言われています。

宮古島は、もともとサンゴ礁が隆起してできた島なんです。水を通しやすい土で、雨は地下経由で流れ出るから、地表を流れる大きな川はありません。宮古島の海の透明度が高いのは、河川水を通じて泥などが流入しないからといわれています。

もちろんです。でも、海の中に潜らなくても、キレイな海は堪能できます。

そういうアクティビティもありますが、橋を渡るだけでも海の景色は十分に楽しめます。

宮古島の周囲にはいくつもの離島（ん、宮古島も本州や沖縄本島からすると離島だけど・・）があって、そこをつなぐ大橋がいくつかあります。そこから見える景色とか、日本最大級のサンゴ礁のドローン映像とか、こちらの動画では10分程度でまとめられています。

世界中の海を回ってきた人でも「ここの海は世界のトップクラス」というほどです。モルディブやフィジーへ行かなくてもいいかもですよ。

まず押さえておきたいのが宮古牛です。多良間島を含む宮古地域で育った牛ですが、子牛のうちに本土へ出荷されてあれやこれやの有名ブランド牛になっているのだとか。旨いです！

こちらは、その多良間島産の牛肉を使った本格アメリカンスタイルのハンバーガーです。オーナーのダグラスさんはアメリカ人ですが、宮古島が好きすぎてレストラン、作っちゃったんです。宮古島産にこだわった料理で味もバツグンです！

あと、鉄板ですが、宮古そばも食べておきましょうか。島の中で製麺された地産ものです。コンビニに生麺が置いてあるくらいポピュラーです。
宮古島グルメ、まだまだあります。こちらも10分程度の動画があるので、どうか御覧ください。

ありますよ！
それも日帰り温泉で、プール・ジャグジー付き。こんなところです。