これまで「葉巻型アイコスジャケット」や「巨大ホラ貝型アイコスジャケット」「はにわ型ライターケース」など、ユニークを飛び越えた「おバカ」なオリジナルアイテムを提供してくれた石膏粉末P氏。
今回はなんと巨大石像・モアイをライターケースにしてくれました。
応募期間中の申込者から抽選で50名様にプレゼント。
ページ最下部の但し書きをご了承の上、応募してください。
応募受付期間7月11日〜7月17日
当選者へ送付連絡するため、当選者にはメールを差し上げています。必ず連絡のとれるメールアドレスの記入をお願いします。
本物のモアイ像は重量が90トン!
いまさら「モアイってなんなの」っていう人はいないと思いますが、ざっくりと復習しておくと
●最大級のもので高さは20m、重さ90トン
●誰が作ったかわからない
●なんのために作られたかもわからない
この「巨大さ」もそうですが、「南太平洋の孤島にどうしてこんなモノがあるのか?」というミステリー感が多くの人の心を捉えているのでしょう。ある調査によれば「7世紀ごろから作られ。17世紀ごろ作られ続けた」というザックリした報告がありますが、日本でいえば飛鳥時代。古いもので1300年もの時を過ごしてきているというのもロマンがあります。また、その愛らしい表情も心ひかれるものあります。
そのせいか、実は、日本中に「モアイ」が氾濫!? 一例を挙げると・・・
もちろんこれはほんの一例で、他にも全国各地にあります。
また、新島にある「モアイをモデルにした像」は、島言葉の「協力する」「助け合う」を意味する「モヤイ」をかけて「モヤイ像」と呼ぶのだとか。渋谷駅前にあるのも新島から寄贈されたものですから「モヤイ像」・・・・う〜ん、そうだったのか!
13,000キロと1300年を超えてケムールにやってきたモアイにはライターが収まる!
さて、13,000キロと1300年を超えて、多くの日本人に愛されるモアイ。今回は、孤高の3D造形師・石膏粉末P氏が、ユニークなライターケースとしてケムールに召喚。中空構造になっていて、ライテック社製クレーターネオがすっぽり収まります。
念のため、クレーターネオはこんなライター。多くのコンビニエンスストアなどで販売しています。「風に強い」のシールが目印(^o^)。
さて、「はにわ」の時も、飽きのこない表情がとてもチャーミングでしたが、今度の「モアイ」の顔も負けず劣らず味わい深く、本当にず〜っと眺めていても飽きません。試しにこちらの写真を3分間ながめて見てください。イケるはずです・・。
こちら背面の写真。背中にはケムール(kemur)の文字が浮き出ています。
そしてユニークなライターケースとしての使い方だけでなく、この「モアイ」にはいろいろな使い方があります。「はにわ」のときもそうでしたが、たとえば・・・
●ペン差し(軽くて細いもの)
●スムースビップホルダー
●机上のオブジェとして(文鎮には使えない)
ライターケースとしてだけではなく、机上に置いておけば、心が和むオブジェとしても愛でることができるでしょう。
こんなラブリーでミステリアスなライターケース、今回は大勢の人に楽しんでもらおうと、全部で50個用意しました!
ジャ〜ン!
50個あるので、抽選に当る確率も大幅アップです!どうか奮ってご応募ください。
応募期間中の申込者から抽選で50名様にプレゼント。
ページ最下部の但し書きをご了承の上、応募してください。
応募受付期間7月11日〜7月17日
当選者へ送付連絡するため、当選者にはメールを差し上げています。必ず連絡のとれるメールアドレスの記入をお願いします。
ご承知いただきたいこと
3dプリンターの性質上、製品によってサイズのばらつきが多少あります(一個づつプリントしていくのでちょっとした条件でサイズが微妙に変わります)。もし、緩い場合はライターにテープを巻くなどして調整お願いいたします。
※応募にあたっては、お名前、性別、年齢、ご住所、メールアドレスなどの登録が必要になります。※応募いただいた方には弊サイト及び運営会社よりアンケートなどのご連絡をさしあげることがあります。
※当選者へはメールにて連絡いたします。メールアドレスは必ず受信可能なアドレスの登録をお願いします。また、そのメール連絡を当選者の発表にかえさせていただきます。
また、当選して景品が届いた方は、TwitterなどのSNSで投稿していただくと、ケムールスタッフがとても喜びます!よろしくお願いしますm(_ _)m。