シーシャの吸い方を徹底解説!吸い方のコツや注意点をご紹介

シーシャバーやシーシャカフェが増えるにつれて認知度と人気が高まってきたシーシャですが、吸い方のコツがつかめないという声は意外と多いようです。

確かに紙巻きタバコのように吸うと魅力が半減してしまうので、シーシャを楽しみたいなら正しい吸い方を知っておく必要があります。そこで今回は、シーシャの吸い方のコツや、シーシャを吸う時の注意点を紹介します。

シーシャについてもっと詳しく知りたい人はこちらの記事をチェックしてください。

シーシャ(水タバコ)とは?気になる違法性・ニコチン量・味わいの疑問に答えます!

シーシャとは

シーシャとは
シーシャとは、300年以上の歴史を持つと言われている水タバコです。発祥地には諸説あり、エジプト・インドのほか、オスマントルコ帝国期に生まれた文化ではないかという説もあります。

現在では、中近東・東南アジアをはじめ中国など広くアジア全域に喫煙文化として根付いているほか、アメリカでも「フーカー」などの呼び名で親しまれています。ちなみにシーシャは日本の法律では紙巻きタバコなどと同じ扱いとなるため、未成年者が吸うことは禁じられています。

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シーシャの仕組み

シーシャはボトル状になった本体にホース・火皿・吸い口などのパーツを取り付けて使用します。まずはシーシャのフレーバーを本体上部に取り付けた火皿で燃焼させると、燃焼によって発生した煙が本体の瓶の中を通過してホースから人の口に伝わります。

この時、瓶には水などの水分が入れてあり、煙は一度水を通ってホースへ出るため、シーシャの煙はたいへんマイルドなのが特徴です

シーシャの吸い方

シーシャの吸い方
シーシャはタバコの一種とは言いつつも、紙巻きタバコのように煙をスピーディーに肺まで吸い込む方法ではむせたり味わいを損ねたりしてしまいます。

ここでは、シーシャを上手においしく吸うためのコツを3つご紹介します。慣れてしまえば簡単ですが、「シーシャの吸い方がよくわからない」という方はぜひチェックしてみてください。

深呼吸をするように煙を吸う

シーシャは、最初の数秒で瓶の中の水が泡立つほど強く吸い、その後深呼吸するようにゆったりと肺に煙を送り込みます。紙巻きタバコのようにスパスパと忙しなく吸うとむせてしまうため、肩の力を抜き、通常の呼吸よりもゆっくり吸うのがコツです。

強く吸った煙が肺に送り込まれるという点では紙巻きタバコと同じですが、シーシャは肺に溜めた煙を後で口から出すのではなく、「吸ったそばから吐いていく」という意識で吸います。

大きく口を開けて煙を吐き出す

シーシャは吸ったそばから煙を吐き出すことによって、フレーバーの風味を損なわず楽しむことができます。吸うことに意識を向けず、吸ったら口を大きく開け、煙を勝手に出て行かせる感覚で吐き出してみましょう。

あくびをするように吐き出すとうまく吐けるという方もいます。雲のようなモクモクの煙を顔の前にまとわりつかせるイメージで大きく吐き出せればベストです。

リズム良く吸う

シーシャを楽しむ時は、じっくりと吸い込んで細く吐き出すといった紙巻きタバコのような吸い方をしたり、途中で息を止めたりすると、口・肺の中の空気と煙が混ざって風味が半減します。

2秒~3秒ほどの間だけ強く吸ったら、すぐに口を開けて煙を吐くという流れをリズミカルに行うことで、常にフレーバーの風味を良い状態で味わうことができます。

シーシャとタバコの違い

法律上シーシャはタバコの仲間ですが、紙巻きタバコのように直接燃焼させたタバコ葉の煙を吸うわけではありません。煮たり蒸したりしたタバコ葉にシロップ・香料を混ぜ合わせた「フレーバー」を加熱し、出た煙を瓶内の水にくぐらせてから吸うのがシーシャです。

また、フレーバー製造の過程で多量のタール・ニコチンが洗い流されるため、吸う時に有害物質が減少している点も、紙巻きタバコにはないシーシャのメリットと言えます。

うまく煙を吸えない場合

シーシャをうまく吸えない場合は、「煙を数秒深く吸い込んですぐに吐き出す」というリズムを意識してみることをおすすめします。また、煙を吐き出す時には、吐き出そうとすると理想的な吐き出し方ができないので、口を丸く開けて、煙が出るに任せてみましょう。最も確実な吸い方の上達法は、タイミングや吸い方を工夫しながら慣れていくことです。

シーシャならではの楽しみ方

シーシャならではの楽しみ方
シーシャには、紙巻きタバコではできないユニークな楽しみ方があることをご存じでしょうか?ここでは、吸い心地の変化を味わうアレンジや、見た目の面白さなど、シーシャならではの楽しみ方・遊び方をご紹介します。

アイスホース

アイスホースとは、シーシャのホースに凍らせた保冷材をセットし、ホースを通過する煙を冷却してひんやりとした煙を味わうシーシャのアレンジ方法です。つめたく冷やされた煙が心地良く、夏の暑い時期には特に極上の癒しとなります。

アイスホースに使用するのにおすすめのシーシャ・フレーバーは、メンソール系やフルーツ・フレーバー系です。フレーバーが持つ清涼感・ジューシーさが、煙を冷やすことによってより際立ちます。

シーシャトリック

シーシャトリックとは、シーシャ喫煙時に出る多量の煙を利用し、煙でさまざまな形状を作って遊ぶ楽しみ方です。ここでは、時にユーモラスで時にかっこいい、シーシャトリックを3種類ご紹介します。

輪っか

輪っかはシーシャトリックの基本とも言える技です。輪っかの作り方は簡単で、慣れてしまえば何も考えなくても作れるようになります。まず、シーシャの煙を吸った後でほんの少しだけ煙を吐いてから息を止めます。

その後、口を「お」と「え」の中間の形に小さく開けたまま頬を鼓のように軽快に叩けば、次々に輪っかが口から飛び出します。紙巻きタバコよりも大きな輪っかができやすいので、うまく行けば場が盛り上がります。

クラゲ

クラゲは輪っかの進化版とも言えるシーシャトリックです。クラゲを作る手順は、バランスの良い輪っかを作った後、その真ん中の空洞部分に強く息を吹き込むだけですが、上手に作るには、きれいではっきりとした輪っかを作っておくことが前提条件となります。

竜巻

竜巻のようにらせん状に見えるユニークな形は、テクニックもさることながら、運に味方してもらうことも重要なポイントと言えます。竜巻の作り方は、テーブルなど下方に向かって溜めるイメージで煙を吐き出すところから始めます。

テーブルなどに煙が溜まってきたら、真正面から静かに腕を煙の中央部まで差し入れます。最後に手首に斜め上向きに角度をつけ、あとはその腕を一気に上に引き上げます。運がいいと、トルネードが巻き起こるでしょう。

シーシャを吸う時の注意点

シーシャを吸う時の注意点
シーシャには、1回のセットで1時間程度楽しめるという紙巻きタバコなどにはない特徴があります。しかし、このゆったりと長い時間楽しめるというメリットが災いし、注意不足によって頭痛などの体調不良を引き起こす場合があるので注意が必要です

シーシャをリズミカルに吸えるようになるとついつい長い時間吸い続け、それが原因で酸欠状態になり、体調が悪くなってしまいます。シーシャを吸う時には適宜休憩を取って、お茶を飲んだり外の新鮮な空気を体に取り込んだりしながら体調管理を意識しましょう。

携帯シーシャ持ち運びシーシャの吸い方は?

携帯シーシャ持ち運びシーシャの吸い方は?
シーシャにはさまざまなサイズがあり、ミニサイズなら持ち運びが可能です。ただし、実際には水パイプ器具を携帯するよりも、「エアーミニ」に代表される、リキッド・フレーバーを使った電子シーシャを使う人が増えています。

一見すると加熱式タバコのような携帯型の電子シーシャはVAPEとも呼ばれ、幅広い世代に浸透中です。シーシャ同様タバコに含まれる有害物質を低減させつつ、多彩なフレーバーを楽しむことができます。

電子シーシャは電源を入れさえすれば、後は吸い込むことで自然に蒸気が発生します。吸い方は水パイプと同じで深呼吸するように吸います。

まとめ

シーシャの認知度や人気は徐々に高まり、東京や大阪の都心部にはおしゃれなシーシャバーやシーシャカフェが次々出店して人気を集めています。

紙巻きタバコで隙間時間のストレス発散をするのもいいですが、シーシャの吸い方をマスターして、時にはまったりとシーシャの豊かな煙をくゆらせ、心身ともにリラックスしてみてはいかがでしょうか?

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