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【日本発タバコの代表格】ホープの歴史


ホープ現銘柄全4種類の口コミは?味・特徴・値段も紹介

「ホープ」の口コミ・味・特徴・値段

銘柄 | タール | ニコチン | 本数 | 価格 |
ホープ | 14mg | 1.1mg | 10本 | 300円 |
短いけど、満足感たっぷり
赤丸と系統の似た味。
たばこの本来のうまみが豊かで、クールスモーキングをおすすめします。
ちょっといつもと違うタバコを吸ってみたいなぁと思ったらショートホープを選べば間違いありません。
豊かな香りと、燻味の甘味で満たされるしあわせたばこです。
引用元:タバコ専門店さくらんぼ
「ホープ・ライト」の口コミ・味・特徴・値段

銘柄 | タール | ニコチン | 本数 | 価格 |
ホープ・ライト | 9mg | 0.8mg | 10本 | 300円 |
酒とつまみとHOPEライト
休日の夜 沖縄のオリオンビールを片手につまみを食べながらHOPEライトを一服。
最高に旨い!!
はちみつの甘さとHOPEライトの独特の香ばしい味
最高です。
是非お試しあれ
引用元:タバコ専門店さくらんぼ
「ホープ・スーパーライト」の口コミ・味・特徴・値段

銘柄 | タール | ニコチン | 本数 | 価格 |
ホープ・スーパーライト | 6mg | 0.5mg | 10本 | 300円 |
次に、ホープ・スーパーライトの特徴や味わいについて、一般の愛煙家がどう評価しているのか、口コミ情報をチェックしてみましょう。
ホープ スーパーライト(黒)めっちゃうまい、吸いごたえあってほのかな甘味が広がる感じで最高かも
コンビニで買うならこれ一択、安いし
引用元:Twitter
「ホープ・メンソール」の口コミ・味・特徴・値段

銘柄 | タール | ニコチン | 本数 | 価格 |
ホープ・メンソール | 8mg | 0.6mg | 10本 | 300円 |
煙草の味がしっかりするメンソール
メンソールは清涼感ばかりで抵抗感がありました。 しかし、ホープメンソールは吸っているとしっかり 煙草の味わいがします。ホープの「煙草感」を残した 秀逸な煙草です。 こういう煙草がもっとほしいですね。
引用元:タバコ専門店さくらんぼ
ホープに関する雑学

ホープが「ショートホープ」と呼ばれる理由
ホープをショートホープと呼ぶ人は少なくありません。確かにホープはレギュラーサイズのタバコより15mm短いショートサイズです。しかし、銘柄は「ホープ」であり、ショートホープと呼ばれる本当の理由を知らないという方もいるでしょう。
実はホープは1960年代から2000年代初頭まで、後にキングサイズと名称を改めた「ロングサイズ」が存在しました。その対になる銘柄として現行サイズのホープ(ショートホープ)が販売されていたのです。
2サイズが展開されていた当時の名残として、今でもホープは一部の愛煙家から「ショートホープ」と呼ばれています。
ショートホープの値段の変遷
ショートホープは1960年当時、10本入り1箱がたったの40円でした。タバコ銘柄のなかでも、ホープやピースは価格上昇率が少ないと言われていましたが、2009年には10本1箱が150円に、2018年には250円と徐々に上昇しました。
そして、2019年10月に260円、2020年に280円と駆け足で値上げが進み、2021年10月にはついに10本1箱300円となり現在に至ります。
まとめ
ホープは1957年の発売開始以来、多くの愛煙家に支持されてきた人気銘柄です。ほのかな甘味と上質なキック感は、大人のリラックスタイムに欠かせない味わいとなっています。値上げに次ぐ値上げで、物価優等生だったホープもついに1箱300円となってしまったのは残念ですが、価格以上の魅力があることもまた否めません。
