スイーツマニアの激辛(?)シュガートリップ〜ラオス(甘口)〜

世界で一番行きたい国?「ラオス」へシュガートリップ!

英語力ゼロ・コミュ力ゼロで40か国を旅した、スイーツ大好きあゆまっくすです。

今回のスイーツマニアの激辛(?)シュガートリップ第10回では、東南アジアの中でもあまり知られていない国「ラオス」にシュガートリップ!

スイーツマニアの激辛(?)シュガートリップ〜ラオス(甘口)〜

特にこれといった有名観光地もなく、あの村上春樹の著書にも「ラオスにいったい何があるというんですか?」というタイトルがあるほど、東南アジアの国々の中では地味な存在のラオス。

しかし意外にも ニューヨーク・タイムズの「世界で一番行きたい国第1位にも選ばれたことがあり、欧米人には人気の高い国なんです。

調べてみると、「何もない」のを楽しみに行く国のようです。これは気になる…。行ってみたい!

ということで今回のスイーツマニアの激辛(?)シュガートリップ第10回ではラオスの見どころやご当地フード、印象に残った体験などをシェアしていきます!

何もない首都「ヴィエンチャン」観光

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日本からラオスへの直行便はないため、ベトナムのハノイ経由で行くことに。
フライトの時間の都合でハノイで一泊。ケチって空港近くのボロホテル(一泊1,000円)に泊まったため、コバエや隣室の騒音に悩まされ眠れぬ夜を過ごしました…

翌日のフライトでヴィエンチャンに到着。

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…見て、この何もなさ!!

ここ、首都ですよ。一番栄えているところですよ。

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高層ビルなどもってのほか、ショッピングモールコンビニマックスタバも見当たりません。予想以上の何もなさ。お店はほとんどシャッターが閉まっていましたが、営業中の屋台はちらほら見かけました。

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KFC!と思ったらパロディKFCでした。

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街のランドマーク、ナンプ広場にも行ってみました。が、何もなさすぎて噴水を一周して終了。ライトアップされるらしいので、夜はデートスポットになってたりするのかな…

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少し足を延ばしてラオスを代表する仏塔のひとつ「タート・ルアン」へ。
黄金に輝く塔は圧巻!インスタ映えもばっちりです(浅い感想)。来てよかった~♪

スイーツマニアの激辛(?)シュガートリップ〜ラオス(甘口)〜

ちょっとセクシーな衣装です。

海外の夜行バス初体験

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夜行バスに乗って次の町「ルアンパバーン」を目指します!

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実は海外で夜行バスに乗るのはこれが。ルアンパバーン行きのバスは満員御礼のようです。

ドキドキしながら乗り込むと…

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なんと、ベッドは2人で1台。つまり隣の人と添い寝です。

隣には大きめ(縦にも横にも)の白人女性が乗り込んできました。コミュ障で英語力ゼロのわたしは寝たふりをかましていたので結局最後まで会話をかわすことはなく(涙)

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8時間ほどバスに乗り…翌朝ルアンパバーンに到着!

これ、女性2人ならともかく、体格のいい男性2人だとかなり厳しい状況になるんじゃないかな。。前方後方で男女別になっていたので男性エリアの様子は見えなかったけれど。コロナ禍の現在ではソーシャルディスタンスが保たれていたりするんでしょうか?気になります。

世界遺産「ルアンパバーン」で托鉢見学

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ルアンパバーンはメコン川に面した古都で、町全体が世界遺産に登録されている美しい町。

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初日は軽く散策をして、翌早朝の托鉢見学に備えて早めの就寝。

そう、約40もの寺院が点在するルアンパバーンでは僧侶による托鉢が毎朝行われていて、観光客は自由に見学することができるんです。写真も自由に撮ってOK!

毎朝5:30〜スタートと聞いたので、まだ真っ暗な中起きてスタンバイです…

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すると…僧侶が列をなしてやってきました!

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ストーカーのように追いかけます。笑

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ラオスで何十年にも渡って行われている伝統的な宗教儀礼の托鉢。地元の人々が通りに並び、僧侶に食料(主にもち米が多かった印象)、お菓子や現金などを喜捨します。

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托鉢の様子はラオスのどの町でも見られるそうですが、寺院、僧侶の数が多いことからルアンパバーンが一番有名なようです。

わたしは今回見学だけでしたが、観光客でも地元の人に混ざってお菓子などを用意して喜捨を体験することができますよ~!早朝の空気も涼しくて気持ちがいいし、異文化体験したい人には本当におすすめです!

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そのあとは、ルアンパバーン旅行で外せない観光地「クアンシーの滝」へ。町からは離れた場所にあるので滝まで行って帰ってくるだけのシンプルツアーにぼっちで参加しました!

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エメラルドグリーンが美しい滝。マイナスイオンをたっぷり浴びて元気をチャージ!

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敷地内には何故かクマの保護センターが併設されていて、ツキノワグマを間近で観察することができます。(キレイすぎて剥製かと思った!)

ラオスグルメ堪能

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ラオス料理はタイ料理、ベトナム料理寄りで、ガパオライスフォーバインミーに似ている料理が多く見られました。

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中でもおいしかったのが「ラープ」。ラオスの国民食でもあり、タイ北部でも親しまれている料理で、炒めたひき肉をハーブ、ナンプラーで和えたもの。スパイシーでさっぱりとした味わいでごはんが進む!

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食後のデザートはいつも屋台で調達していました。これはチョコレート入りの「ロティー」というクレープ。この手のデザートは東南アジアの屋台の定番で、数十円で買えておいしいので見かけるとつい買ってしまいます♪焼きたてアツアツのクレープは最高です!

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メコン川沿いにはおしゃれカフェもちらほら。朝ごはんに食べたパンケーキは南国らしくバナナがモリモリ!暑い国で食べるトロピカルフルーツは格別です♡

ラオス旅行まとめ

・ラオス旅行はこんな人におすすめ

★初めての海外一人旅をしてみたい人

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一人で海外を旅してみたいけど、怖い、勇気がない…という人にラオスはぴったりな国!ラオスの人は温厚だし、東南アジア(特に都市部)でよくあるぼったくりの心配もほとんどありません。都市間の移動は長距離バスや夜行バスに乗る必要がありますが、ほどよい冒険感があって◎

★慌ただしい日本での生活に疲れてしまった人

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日本での慌ただしい日々に疲れてしまった…癒されたい…という人にうってつけなのがラオス。広大な景色や、ラオス人の穏やかな国民性に癒されること間違いなし。

自然に囲まれながら、のんびりとおいしいごはんやスイーツを食べれば、体力も気力も回復できます!

★“何もなさ”を楽しみたい人

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何もない”ことでも有名なラオス。特に首都のヴィエンチャンは「世界一何もない首都」とも呼ばれ、本当に首都なのか?と疑ってしまうくらいに何もなさを実感できる特異な場所。何もないとはいえ、ラオスの人々の暮らしを垣間見るだけでも楽しいですよ♪

今回の激辛要素を振り返る

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ラオスは日本以上に安心・安全を感じられる平和な国でした。とはいえ、もちろん海外なので夜などは十分に気を付けて旅行を楽しんでくださいね♪夜行バスはなかなかヘビーな体験でしたが、今回の旅は…「甘口」です!

次回は――南アジア唯一のオアシス?「ネパール」へシュガートリップ!

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