スイーツマニアの激辛(?)シュガートリップ〜ギリシャ(辛口)〜

コロナ禍の「ギリシャ」へシュガートリップ!

英語力ゼロ・コミュ力ゼロで40か国を旅した、スイーツ大好きあゆまっくすです。
今回のスイーツマニアの激辛(?)シュガートリップ第16回では、ロマンあふれる「ギリシャ」にシュガートリップ!


訪れたのは首都「アテネ」とハネムーンの聖地「サントリーニ島」「ミコノス島」。
古代遺跡が点在するアテネ、青と白の世界が印象的なサントリーニやミコノスをはじめとするエーゲ海に浮かぶ島々といった様々な表情を持つ国ギリシャ。普段は長期休みがあれば数か国を一度に巡るわたしですが、見どころが多そうだったので今回はギリシャ一本に絞って旅の計画を立てました。
これが結果的に大正解。ぎゅうぎゅうに予定を詰めたスケジュールにしなくてよかった…と心から思ったほど、トラブル満載の旅となりました。


今回のスイーツマニアの激辛(?)シュガートリップ第16回では、コロナ禍での海外旅行のあれこれや、予想外のハプニング、お手頃価格のグルメなど実際のエピソードを交えながらシェアします!

ハネムーンの聖地はおひとり様でも楽しめるのか


日本からパリを経由し約18時間。ギリシャの玄関口「アテネ」に到着!
ヨーロッパ諸国はほぼ全ての国がコロナ関連の入国規制を撤廃しています。陰性証明やワクチンの接種証明は不要、コロナ前と同じように自由に旅行が出来るようになりました!


2年半ぶりの海外一人旅。ワクワクしながら預けたバックパックが出てくるのを待っていたのですが、結局出てきませんでした。着替えも充電機も化粧品も全部入ってたのにー。


何とか翌日荷物を取り戻し(丸一日無駄にした)憧れの地、エーゲ海の島々へ♪


夢にまで見たサントリーニの街歩き。お天気もいいし、気分は最高です!


意外とおひとり様で来ている人もいて、有名な撮影スポットでは一緒に写真を取り合ったり。


2022年10月現在、ギリシャではコロナ=過去のことになっており(あくまでも個人的な体感ですが)、もはや話題にも上りません。マスクをしている人もほぼゼロ!あまりにも日本での生活とのギャップがありすぎて、同じ地球上とは思えません。笑


「世界一美しい夕陽」で有名なサントリーニ島の町、「イア」で見た風景は忘れられません。撮影スポットは大混雑すると聞いていたので場所をキープして大量のカップルに囲まれながら1時間半待ちました。


風が強くて寒かったけど…一人で寂しかったけど……それでも待っていてよかったと思えるすばらしいサンセットでした♪

優雅なホテルステイ♡のはずが…


サントリーニ島ではとてもかわいいホテルに3泊しました!

このホテルにした決め手は屋外に付いてるジャグジー♡


部屋を出てすぐ横に、ホットタブが付いているんです。プライベートプール付きのホテルは結構あるけど、わたしは暖かいお湯に浸かりたい。しかも外から見えないようになってるから水着も着なくていい!
ホテルに着くなりすっぽんぽんになり、シャワーを浴びてジャグジーへ♪


朝からこんなゆったりとした時間を過ごせるなんて極楽だわ…と大満足で部屋に戻るためドアを開けようとしたらオートロックでした。鍵とスマホは部屋の中。外に持って出たのはバスタオル一枚。血の気が引きました…
さらに悪いことにこのホテルは特殊な作りでレセプションがなく、スタッフとはメッセージアプリでやり取りをしていたんです。部屋が独立しているので周りには何もなく、人もいない…。絶望的な気分で立ち尽くしていたその時。


崖の下に白髪交じりのおじさんを発見!
ヘルプミーーー!」と叫び、助けを求めました。(この時のぎょっとしたおじさんの表情は忘れられない)バスタオル1枚のわたしを見て「僕の家はすぐ近くだから、何か羽織るものを持ってきてあげよう」と神対応のおじさん。↑の写真は貸してもらったジャケットです。その後ホテルに連絡を取ってもらい、無事に部屋に戻ることができたのでした。
鍵を忘れるなんて初歩的なミスをしたわたしが悪いのは分かってるけど…


この見るからにアナログなドアがオートロックだなんて誰が想像します?(涙)


ホテルでのトラブルは他にもあって。
1泊3万円程でしたが、サントリーニ島では安い部類のホテル。ベッドに南京虫(通称トコジラミ)がいて足を十数か所噛まれました。(これが痒いのなんのって涙)ベッドルームが2つあってよかった…
ホテルに空港までのタクシーの予約をお願いしたときに「6時少し前にスタッフが荷物を運ぶのを手伝いに行くから、お部屋で待っててね!」と言われたので待っていたら、6時になっても誰も来なかったので、雨の中一人で荷物を担いでタクシー乗り場まで行きました。日本ではありえないテキトーさです。

サントリーニ島の物価が高すぎる問題


ユーロ圏の物価の上昇や円安の影響もあり、とにかく物価が高かったギリシャ。
特にサントリーニ島とミコノス島の物価がべらぼうに高くて…例えばこのトマトとエビのパスタ、いくらだと思いますか?(高級店ではなくふつうのレストランのランチです。)


答えは35ユーロ(=約5,062円)。
これにコーラもつけたので、支払いはトータルで40ユーロ(=約5785円)。円安とはいえ高すぎる!特にサントリーニ島は物価が高いとは聞いていたけれど、ここまでとは…。
味は最高◎でしたが、5,000円の価値があるかと言われると…??半分くらいは景色料な気がします。毎食レストランで食事してたら破産してしまう…と恐怖を感じ、日本から持参したアルフォートプリングルスをランチにした日も。


紙パックのオレンジジュース(1L)は8.8ユーロ(=約1,292円)。飲みたかったけど我慢しました(涙)


サントリーニのホテルから空港までは15分ほどの距離だったのですが30ユーロ(=約4,409 円)でした。こんなイケイケな車両じゃなくてもいいからもっと安くしてー!

そんな物価高のギリシャでもお手頃価格で楽しめるスイーツ&グルメもあるので少しご紹介します。

・ルクマデス(ギリシャ風ドーナツ)

カリカリ&もちっとした食感が楽しめるイーストドーナツ。わたしはチョコレートがかかっているものを選びましたが、生地自体がおいしいのでシンプルにお砂糖だけでもおいしそう!3.9ユーロ(=約570 円)。

・ギリシャヨーグルト

ギリシャに来たら1度は食べたい本場のギリシャヨーグルト♪生クリームみたいに濃厚でめちゃくちゃおいしいです!ちょっと蜂蜜の量が多い気がしますが…。わたしはホテルの朝食で食べましたが、街のヨーグルトスタンドでは2.9ユーロ(=約419円)くらいから食べられます。

・ギロピタ

ピタパンでお肉や野菜を包んだギリシャ風ケバブサンド。街のいたるところで食べられます。ヨーグルトソース「ザジキ」が入っているのがギリシャっぽい!具沢山で食べ応え抜群◎安いもので2.9ユーロ(=約424円)~。

ギリシャ旅行まとめ

・ギリシャ旅行はこんな人におすすめ

★一生の思い出に残るハネムーンがしたい人

エメラルドブルーの海に真っ白な街並み、エーゲ海に沈む真っ赤な夕日…美しいものに溢れたエーゲ海の島々。こんなところにハネムーンで来れたら一生の思い出になること間違いなし。ウエディングドレスを着てプロの写真家に撮影してもらっているカップルをたくさん見かけました。うらやましい!

★女子力UPなキラキラ旅行をしたい人

歩いているだけで女子力が上がる気がする、白と青に彩られたサントリーニやミコノスの町。かわいいフォトスポットもたっくさんあるので、悔いが残らないように写真を撮りまくりましょう。お一人様は三脚必須です◎

★懐に余裕がある人

ホテルも食事も移動も何をするのにもお金がかかり、少しでもケチると痛い目を見ます。サントリーニやミコノスは、バスの時刻表などあってないようなもの(そのせいで終バス逃した涙)。タクシーで移動できたらどんなに楽だったか…。そんな余裕はないよ!というわたしみたいな人は、円安が落ち着くまで待ちましょう。

・今回の激辛要素を振り返る

優雅な一人旅になるはずだったギリシャ旅行ですが、トラブルだらけの波乱万丈な旅となりました。なので今回の旅は…「辛口」です!
サントリーニ島は本当に美しい場所だったので、いつか(結婚できたら)ハネムーンでリベンジしたい。
次回はワールドカップ2022の開催地「カタール」へシュガートリップ!

あわせて読みたい